太陽光発電・蓄電池
株式会社栃和 様(エネルギー事業部) / ホームページ リニューアル


自社施工を前面に置いたサイト
栃木県宇都宮市を本社に、関東全域で太陽光発電・蓄電池・オール電化を手がける株式会社栃和様。そのエネルギー事業部のホームページを、静的HTMLからWordPressへリニューアルしました。
戦略設計から情報設計、UI・UXデザイン、ワイヤーフレーム、WordPressでの構築までを担当しました。公開後の運用保守も継続してお任せいただいています。
太陽光発電や蓄電池は、金額が大きく、決めるまでに数週間から数ヶ月かかる買い物です。何社かを並べて比べられることを前提に、判断に必要な材料を先に出す構成にしました。
- CLIENT
- 株式会社栃和 様(エネルギー事業部)
- INDUSTRY
- 太陽光発電・蓄電池・V2H・オール電化の販売施工
- AREA
- 栃木県宇都宮市(関東全域に対応)
- RELEASE
- 2026年3月
- SCOPE
- 戦略設計/情報設計(IA)/UI・UXデザイン/ワイヤーフレーム/WordPress構築/レスポンシブ対応/公開後の運用保守
- SPECIFICATION
- WordPress/施工事例のカスタム投稿/対応エリアと取扱メーカーの一覧/導入フロー/LINEと電話に集約した問い合わせ導線

自社施工という事実の可視化
この領域で価格を比べられたとき、効くのは「なぜその価格でできるのか」の説明です。栃和様は職人も足場も自社で持ち、屋根の工事も同じ会社で行えます。
そこで「安い」と書く代わりに、足場・塗装・電気・脱着という4つの事業部との関係を1つずつ並べました。安さの理由が構造として読める形にしています。
スマートフォンでの見え方
価格帯の大きい買い物ほど、自宅で落ち着いて読まれます。スマートフォンでも、強みと流れが順に追える形にしました。



設計のポイント
中間マージンのない体制の可視化
自社職人・自社足場であること、栃木と神奈川に倉庫を持っていること、屋根のプロが社内にいること。この3つをトップページの上部に置きました。価格の話より先に、体制の話が読める順番にしています。
取扱メーカーの一覧化
太陽光と蓄電池は、メーカー名で探される商材です。取扱メーカーを一覧で出すことで、指名で探している方が自分の候補があるかどうかを、その場で判断できるようにしました。

サービス紹介のページ
対応エリアの明示
関東全域(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)をトップページに明示しました。エリア外だと分かった方に読み進めさせないことも、設計のうちだと考えています。

選ばれる理由をまとめたページ
問い合わせから工事までの流れ
問い合わせ、現地調査、見積り、契約、工事、引き渡しまでを1ページにまとめました。高額な買い物ほど、次に何が起きるかが分からないことが不安になります。

導入の流れをまとめたページ
メールフォームを置かない選択
問い合わせの窓口はLINEと電話の2つに絞り、メールフォームは意図的に置いていません。返信を待つ時間が長いほど、他社に流れます。その場でやり取りが続く経路だけを残しました。
施工事例を積むための器
施工事例は1件1ページで追加できるカスタム投稿として用意しました。これから積み上げていく前提の構造です。
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